『田鎖ブラザーズ』全10話感想|時効まであと2日。その31年間は何だったのか

『田鎖ブラザーズ』は、1995年に両親を殺された田鎖真と田鎖稔が、すでに公訴時効を迎えた事件の真相を31年間追い続ける全10話のオリジナルドラマです。各話の事件ではさまざまな遺族と向き合いながら、兄弟自身の復讐、罪悪感、そして「真実を知ることは本当に救いになるのか」という問題が重ねられていきます。最終話では足利晴子が真犯人だと判明しますが、最後の銃声と真の「ここまでだ」は明確な答えを与えません。本記事では全10話のあらすじ、茂叔・秦野小夜子・晴子の役割、「あと2日」という公訴時効の設定、俳優陣の演技、オープンエンディングまでまとめます。

Continue Reading